困っている女性
解決する男性
困っている女性
解決する男性
困っている女性
この記事では、TEXT関数を使って入力されている数値の表示形式を変更する方法を説明します。
いろいろな書類を作成するのに、数値は一番よく使われます。
その数値の表示形式を簡単に変更するために、TEXT関数は使えます。
また、TEXT関数は数値以外にも、日付や時刻などの表示形式を変更することができます。
それでは、便利なTEXT関数について説明します。
もくじ
TEXT関数の使い方
TEXT関数は以下のように指定します。
=TEXT(数値,表示形式を指定する文字列)
1つ目は、数値です。
直接数値を入力するか、数値が入力されているセル番地(A1、B2など)を指定します。
2つ目は、表示形式を変更する書式を文字列です。
文字列は、ダブルクォーテーションで囲って指定します。
例えば、パーセンテージ表示なら”0.00%”を指定します。
それでは、数値の表示形式を変更するときに指定する文字列を説明します。
数値の先頭を0で埋める
以下の図では、数値の先頭を0埋めして表示する例です。

数値の先頭を0で埋める
「表示形式を指定する文字列」は、“0000”のように0を好きなケタ数分、指定します。
=TEXT(数値,“0000”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値に桁区切り記号をつける
以下の図では、数値に桁区切り記号をつけた例です。

数値に桁区切り記号をつける
「表示形式を指定する文字列」は、“#,###”のように指定します。
=TEXT(数値,“#,###”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値に通貨記号をつける
以下の図では、数値に通貨記号をつけた例です。

数値に通貨記号をつける
「表示形式を指定する文字列」は、“¥#,###”のように指定します。
=TEXT(数値,“¥#,###”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値をパーセンテージで表示する
以下の図では、数値をパーセンテージで表示した例です。

数値をパーセンテージで表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“0.00%”のように指定します。
=TEXT(数値,“0.00%”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値を分数で表示する
以下の図では、数値を分数で表示した例です。

数値を分数で表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“??/??”のように指定します。
=TEXT(数値,“??/??”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値を指数で表示する
以下の図では、数値を指数で表示した例です。

数値を指数で表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“00.0E+0”のように指定します。
=TEXT(数値,“00.0E+0”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値を漢数字で表示する
以下の図では、数値を漢数字で表示した例です。

数値を漢数字で表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“DBNum1”を指定します。
=TEXT(数値,“DBNum1”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値を金銭の証書で利用する漢数字で表示する
以下の図では、数値を金銭の証書で利用する漢数字で表示した例です。

数値を金銭の証書で利用する漢数字で表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“DBNum2”を指定します。
=TEXT(数値,“DBNum2”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
数値を全角数字で表示する
以下の図では、数値を全角数字で表示した例です。

数値を全角数字で表示する
「表示形式を指定する文字列」は、“DBNum3”を指定します。
=TEXT(数値,“DBNum3”)
上記のようにTEXT関数を指定した場合、入力した数値によって表示結果が以下のようになります。
今回は、TEXT関数を使って数値の表示を変更する方法について説明しました。
以下の記事では、TEXT関数を使って日付の表示を変更する方法について説明しています。
合わせて、確認してください。
TEXT関数を試しに使って、覚えましょう。
以上です。